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【フェルマーの料理】調理師免許を持つ高橋文哉のイケメン料理人ぶり・理想の女性像がレベル高すぎ?

高橋文哉さんは

2017年6月に男子高生ミスターコン2017にエントリーし、同年12月24日に応募者1万人の中からグランプリに選ばれました。
2018年7月29日〜10月14日に放送されたAbemaTV『太陽とオオカミくんには騙されない』に出演し、若い世代を中心に人気を集めました。
2019年9月1日〜2020年8月30日に放送された特撮テレビドラマ『仮面ライダーゼロワン』にて、飛電或人 / 仮面ライダーゼロワン役で主演を務めます。
主役ライダーを務める俳優としては初の21世紀生まれです。

2019年「仮面ライダーゼロワン」で主演を務めて以来、10クール連続でドラマ出演を果たし、露出が途切れることがありません。

2020年9月よりダンス&ボーカルグループ「BUDDiiS」として活動中。
実兄と開設したYouTubeチャンネル『もーりー【アホと弟】』でも人気を博しています。

2021年3月31日、雑誌『A-blue THE Stage』にて、初めて雑誌の単独表紙を飾り、同年12月16日には、女性ファッション誌『ViVi』の人気投票企画「2021年下半期 国宝級イケメンランキング」NEXT部門で1位を獲得しました。

TBS系金曜ドラマ『フェルマーの料理』(毎週金曜 22時)で、志尊淳と共にW主演を務めます。

『フェルマーの料理』は原作・小林有吾による同名漫画。
天才数学少年・北田岳(高橋)が謎多きカリスマシェフ・朝倉海(志尊)と出会い、“料理の世界”に導かれ数学的思考で料理という難題に立ち向かっていきます。
海が経営する二つ星を獲得した新進気鋭の超一流レストラン「K」でシェフたちと切磋琢磨し、誰も到達していない“料理の真理の扉”を開くべく“料理×数学”で前人未到の世界に挑む、若きプロフェッショナルたちの青春ストーリーです。

調理師免許を持つ高橋さんは念願の料理人役ということで気合いも入っています。

「学校で料理をやっていた頃は「実技試験で1位を獲りたい」など目の前の目標にがむしゃらで、1位を獲れなかったらその分練習して順位を上げるなど、そうやって努力していくことがとても楽しかったので、岳の「成り上がりたい」という気持ちや、最初料理ができないながらも「なんだか楽しい」という感覚はとても共感できると思いました。岳はしっかりと「僕は挫折した」と思っている子だからこそ、そこからの成り上がりがとても分かりやすいと思います。」

と話しています。

役作りや料理シーンなどでこだわったことについて、

「全員が全編吹き替えなしで料理しているのにはこだわりました。僕は元々経験がある中からより練習しましたし、志尊さんや小芝さん、板垣くんをはじめ「K」のスタッフは皆、しっかりプロフェッショナルのラインに届くよう練習してきました。だからこそ撮れる画があると思うので、そこを見ていただけたらと思います。

岳は、最初は高校生で、そこから「K」に入っていくのですが、ある意味プロフェッショナルではなく、迷いながらも料理に向き合っていき「楽しい」とその魅力に気づいていくところを意識しました。プロフェッショナルに届いたレベルではなく、簡単に言えば上手くやらないようにという練習もしました。」

と語っています。

思い入れのある料理については、

「やっぱり第1話のナポリタンです。ナポリタンは皆食べたことがあるくらい身近なもので、 撮影の中でも一からちゃんと作ったので感慨深いですし、思い出がたくさんあります。」
とのこと。

 

互いの印象について聞くと、高橋さんは「志尊さんはルックスも性格もパーフェクトで隙がないイメージ。
一緒にインタビュー取材を受けていても、僕の知らない言葉をたくさん話されて、自分の考えていることをちゃんと言語化できる頭の良さにほれぼれします。
あらゆる面で尊敬できる“お兄さん”です」とべた褒め。
また、
「学んだことはすごくたくさんありました。中でも、僕が撮影中にセリフが出てこなくて、撮影を止めてしまったり、NGを出してしまったりした時に、その後志尊さんに「すいません」と謝ったら「いや、好きにやりなさい」と一言だけ言われたんです。僕はその一言にとても救われて、そういうことをさらっと言ってくれる先輩はすごくありがたい存在だと思いました。」
とも話しています。

志尊さんは
「実生活でも末っ子だからかもしれませんが、文哉くんは“後輩力”がすごくあると思います。
いつもキラキラの笑顔で僕の話に耳を傾けてくれるし、礼儀正しくて、非の打ちどころがなくて。
初対面の瞬間から、一緒にいて居心地がいいなと思っていました。
これからどんな大人になっていくのか、すごく楽しみですね」と語り、相思相愛の兄弟っぷり。

調理師免許を持つ高橋さんの得意料理はオムライス。
志尊さんが「俺んちに来て料理の作り合いっこしました」と、志尊がバターチキンカレー、高橋がオムライスを作りあったことを明かしました。

高橋さんのオムライスの秘訣は、
卵を焼かずに湯煎で溶かすことだそうです。

また、竹内涼真が主演を務めるドラマ『君と世界が終わる日に』シリーズで、2024年1月26日公開の映画『劇場版 君と世界が終わる日に FINAL』については、

「自分のイメージって割とそういう感じではない」と、自身とのギャップに違和感を感じることがあるものの、監督らを納得させる演技ができているそう。
「僕自身も毎日(役が)結構声を張る子だったんで、声を枯らしながらゴーレムと戦って、すごく面白い世界観で。
また『フェルマー』とは全然違う役柄で、全然違う雰囲気」と話した高橋は「公開は先ですけれども、楽しんでもらえるのかな」と満足そうに振り返った。

 

高橋文哉さんのプロフィールは以下のとおりです。
2001年3月12日生まれのうお座。
血液型はB型。
身長176センチ埼玉県春日部市出身A-PLUS所属
趣味は趣味はカメラ、ボウリング、ダーツ、ゲーム、ゴルフ、特技はフレンチ料理。
動画配信アプリが好き。

デビュー作は
大正浪漫探偵譚-六つのマリア像(舞台)

好きな女性のタイプは

人生経験が豊富なお姉さん気質な人。
料理が上手な人。
他人に対して礼儀正しい人。
言葉づかいが綺麗で気配りや目配りができる人。

自身が末っ子ということもあり、大人の女性に甘やかされたい願望があるとのこと。

それでいて、時にはしっかりと叱ってくれるような女性が好みだそうです。

また、大人っぽい女性にふと無邪気な姿を見せられるとキュンとしてしまうそうです。

「ありがとう」や「ごめんなさい」をちゃんと言える人。
自分の大切な人を大切にしてくれる人
自分自身のことを好きな人

自分自身のことを好きな人は一番のポイントなんだとか。

「『私なんて』って言う人より『こんなことができて私、すごくない?』とか言ってくれる人の方がうれしい。
ただ、好きになった人が自己評価の低い人だったら、それはそれでいいです。そこをひっくり返してみたいって気持ちもあるので」
と語っています。

そして、好きな外見については、さらさらヘアの女性と明かしました。
明確な外見の好みはないものの、髪がキレイな人は譲れないポイントのようです。
好きなタイプの芸能人は深田恭子さん。

好きなタイプの服装は、カジュアルだけど大人っぽい雰囲気がある服装。

露出が多い服装はNG。
自分にしか見せない部分があってほしいからだそうです。
自分の彼女の服装は夏でもカーディガンは必須で、パンツスタイルやロングスカートが好みだそうです。

2019年の段階で、恋愛対象の年齢は1歳下からなんと30歳上までと語っていました。

苦手なタイプは
箸の持ち方がちゃんとしていない人や、
達観している風な人。

達観している風な人に関しては、何に対してもわかってますみたいな人が苦手なんだとか。

なかなか理想が高めな高橋文哉さん。
今後の活躍も気になりますね!

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