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BATTLE OF TOKYO緊急記者会見「言語いじり」で炎上?川村壱馬さんのファン対応が話題

5月7日19時よりBATTLE OF TOKYOの緊急記者会見がCL、YouTubeチャンネルにて配信。

GENERATIONSが抜けた後の新システムやJr.EXILE vs NEO EXILEの全貌について紹介された。

BATTLE OF TOKYOという舞台ではアーティストたちが世界観に合わせた別キャラクターをそれぞれ担っている。

各チームの代表者が挨拶していく中、PSYCHIC FEVERの小波津 志(こはつこころ)はBATTLE OF TOKYOのチーム名と名前を自己紹介した。

ところが舞台上の音響の影響で、聞きとりにくい状況だった。

THE RAMPAGEのリーダー陣さんがツッコミを入れるように聞き返したのだが、その際に発した「タイ語」という一言がのちにSNSで炎上を招いてしまった。

陣さんに悪気はなかった。

しかし倫理的には軽はずみな一言だったことも否定できない。

後日、同じTHE RAMPAGEのメンバー川村壱馬さんがインスタライブでファンに「陣さんに悪気はない」「あんなに周りを良くすることを考えている人はいない」と説明。

 

もちろん陣さん本人もツイートで謝罪した。

 

ファンの意見は賛否両論あるようだ。

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