BATTLE OF TOKYO緊急記者会見「言語いじり」で炎上?川村壱馬さんのファン対応が話題
5月7日19時よりBATTLE OF TOKYOの緊急記者会見がCL、YouTubeチャンネルにて配信。
GENERATIONSが抜けた後の新システムやJr.EXILE vs NEO EXILEの全貌について紹介された。
BATTLE OF TOKYOという舞台ではアーティストたちが世界観に合わせた別キャラクターをそれぞれ担っている。
各チームの代表者が挨拶していく中、PSYCHIC FEVERの小波津 志(こはつこころ)はBATTLE OF TOKYOのチーム名と名前を自己紹介した。
ところが舞台上の音響の影響で、聞きとりにくい状況だった。
THE RAMPAGEのリーダー陣さんがツッコミを入れるように聞き返したのだが、その際に発した「タイ語」という一言がのちにSNSで炎上を招いてしまった。
陣さんのタイ語いじりの件、クソつまんないのは前提として、ランラン現場のマイクロアグレッションの件もあって、本当にマジでその感覚で海外行こうとするのやめな? としか思えない。
BOTはグローバルに注目されてるって自分らで言ってるんだから、そこで海外層に向けた挨拶あってもいいじゃん。— やじろべぇ@無事です (@ya_26_be_2) May 7, 2024
あとタイ語いじりみたいなのはちょっとほんとやめた方がいい
世界を目指すの意味口にするだけで噛み締めて理解してますか?となる
常にアップデートしてくれる陣さんだしランペだから大丈夫だと信じたいけど、ランランのMC私も気になったしそういういじりをする大人が周りにいて影響受けちゃうのかな— りょう (@meromeropuunch7) May 7, 2024
志くんはBOTの記者会見でコメントを求められたからDung beat posseのハルトのこと小波津志ですって言ったよね?
でも陣くんが割り込んでタイ語かとか現地の人とか言うのは失礼だと思う
そもそも小説読めないの?
「タイ語」と「現地の人」は冗談の種ではない— 모건 モーガン (@m0rganfreew0man) May 7, 2024
陣さんに悪気はなかった。
しかし倫理的には軽はずみな一言だったことも否定できない。
後日、同じTHE RAMPAGEのメンバー川村壱馬さんがインスタライブでファンに「陣さんに悪気はない」「あんなに周りを良くすることを考えている人はいない」と説明。
壱馬くんが、BOTでの陣さんと志くんのやり取りについて言及。
以前に志くんがタイ語で話した事があった為、今回、会場の音響で聞き取れなかったので、タイ語だったのかなと勘違いしての発言で、全く差別はないと断言。#THERAMPAGE #川村壱馬 #陣 https://t.co/0CSkLLY90A— 薫夜 (@o_oyukiya) May 8, 2024
もちろん陣さん本人もツイートで謝罪した。
昨日の記者発表の発言失礼しました💦
本当に言葉が聞き取れなくてツッコミ的に返しただけでした😅
ステージ側だと音が聞きとりづらいことがあるんで、、🥲— 陣〈THE RAMPAGE〉 (@therampagezin) May 8, 2024
ファンの意見は賛否両論あるようだ。
陣さんのこはつさんへのタイ語弄り、
ただ単にBOT小説を読んでいなくて知らないだけなのでは。だから聞き覚えのない単語だったからタイ語で挨拶したの?みたいになっただけだと思う。BOTの中にいるくせに出演者全員小説読んでないよね?ちゃんと読んでるの世界さんと壱馬くんだけだと思うな https://t.co/bP1xpjMDMn— yasuco0817 (@_yasuco) May 7, 2024
BOT 陣さんの件
見直したけど…
弄ったというより、若干声が小さくて単語も聞き取れなかったんだろうね
で、日本語でもないしもしタイ語だったならなんて言ったのか広げる感じだったんじゃないかな
結局聞こえないからグダって変に誤解された
海外のファンのほうが冷静だから日本の反応が不思議🙄— 沙霧 (@Gce7CFy16S1bhJI) May 8, 2024