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【iconz】山本光汰さんのプロフィール・身長・性格・意外な趣味も【KID PHENOMENON】

山本光汰さんのプロフィールをご紹介!

2007年3月生まれの16歳(2023年5月現在)
身長175cm

大阪府出身で現在高校1年生の山本光汰さん。
スラっとしていて大人っぽいので、15歳と聞くと驚きますね。
マンションにお住まいで、自室は床には防音マット、壁に消音ボードのようなものがびっしり貼ってあり、自宅でも練習ができる環境を整えています。
サングラスを集めることが好きとのこと。
そして趣味がテクノミュージック作りという、私生活も15歳らしからぬ大人っぽさ。
パソコンで作曲されているそうです。
その他には意外にも絵を描くことがお好きで、自分の感情を絵にすることがあるそうです。
放送で披露した妖怪の絵は独特なタッチで描かれていてアーティスティックな一面が垣間見えます。
山本光汰さんは幼い頃から様々な活動をされていて、
2017年にはユースシアタージャパンのミュージカル
「Joseph and the Amazing Technicolor Dreamcoat」
に出演されていたようです。

また、2018年には朝日新聞EVE全国大会 小学生の部で準優勝、全国英語歌唱コンクール 小学生の部でも準優勝するなどの実績があります。
流暢な英語力には定評があり、
SHOKICHIプロデューサーには「ものすごい将来性を感じました。天性のボイスコントロール」と絶賛されています!

ボーカル部門では中学3年生とは思えない歌唱力を見せ、ラップ部門でも確かな実力を発揮。「14歳でしょ? すごすぎ」「声に色気がある」とスタジオメンバーも驚き、GENERATIONSの小森隼さんは「14歳ってつい前のめりになっちゃうけど、グッと一歩引けるのがすごい」とコメント。THE RAMPAGEの山本彰吾さんも「経験してきたことを、アーティスト像に照らし合わせるのが上手」と語ります。
彼の心の中に常にあるのは、亡き祖父の存在。誰よりも山本光汰さんの歌が大好きで、夢を応援してくれていた祖父を、葬儀ではDEEPの「SORA〜この声が届くまで〜」で見送ったそう。小森隼さんは「一番想いを届けられるのが歌。音楽とともにずっと歩いてきているんだろうな」と胸を打たれます。

山本光汰さんの歌はソロでも光りますが、遠藤翼空くんとのデュオも好評で、2人のハーモニーに酔いしれるファンも続出。

4次審査のグループ審査では「Z FACTION」と「KIDMATIC」の2つに所属して経験を磨いた山本光汰さん。iCON Z第二章では「みんながマルチプレイヤー」というKID PHENOMENONに所属。
全員が敗者復活メンバーの7人組「KID PHENOMENON」。「PHENOMENON」とは"現象"という意味で、グループ名には「新しい現象を起こして欲しい」という期待が込められています。

メンバーは、第一章でKIDMATICだった6人+リーダーの夫松健介さんという構成になっています。
12月4日(日)に放送された、クリエイティブ・コーディネーターNAOTOさん(EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS)からの"メンバーそれぞれが考えた振り付けを全員でパフォーマンスする"という課題に取り組んでいました。

この日は山本光汰さんの考えた振り付けを練習。SHOKICHIさんは「ホントは22歳だっけ?」、NAOTOさんも「人生2周目でしょ。中身45歳のおじさんだよね」という歌声と落ち着きっぷりの山本光汰さん。振り付けもセクシーで大人っぽい雰囲気です。

山本光汰さんの指導のもと、「違う違う」「えっムズい」「そう、ナイス!」と練習を重ねる7人は楽しそう。同じ曲でも、それぞれ音の取り方が違ったり、人はこう振り付けるのか!と、新たな発見もあるようです。

「"Baby"(の歌詞の部分の振り付け)をもっとBabyって感じで」という山本光汰さんの超感覚的な指示も、幼い頃からダンスに打ち込んできたメンバーたちは踊りながらつかんでいきます。リーダーの健介くんは、「自己紹介なんかするよりも、踊りを共有した方が"こういうのが好きなんだ"ってお互いのことを知れる」と。なんだかステキな関係ですね。

技術力が求められるパートを担当するメインボーカルの山本光汰くんは、「それぞれ好みや得意なスタイルが違うので、それをうまくミックスして、いいものを作り上げられたら。僕も自分の好きなスタイルや音楽をしっかり共有していきたいし、全員がお互いに理解し合えたらと思います」とコメント。

 

英語の歌唱を高く評価されていて、将来を期待されている山本光汰さん。
今後の活躍が楽しみですね!

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