パフォーマー山本世界から見た、数原龍友と片寄涼太
―ー世界さんから見た片寄さんは、どのような方ですか?
世界: それこそ『BATTLE OF TOKYO』ライブのリハーサルのときには、涼太が龍友と引っ張ってくれていたイメージがありました。
ふたりのタイプは違って、龍友はガッツリ中に入って、ヴォーカルをまとめてくれていて、涼太は逆に外から、全体を俯瞰で見て意見を言ってくれたりして。
今まで、GENEはどうしても一番後輩だったけど、ヴォーカルのふたりが先頭に立っていたことが、当時すごい印象に残っていますね。
だけど、どちらかと言うと涼太はメンバー同士というよりかは、メンバーを支えている人を支える、みたいなイメージがあるかなあ。
↑これは、ジェネ高の投票企画にてファンタスティックスの世界さんが語ってくれた数原龍友と片寄涼太の印象です。
数原龍友さんはグループ内のお父さん、片寄涼太さんはお母さんのような包容力を感じますね。