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【iCONZ】看護師への道を断ち、iCONZに賭けた男☆沓野広翔の素顔に迫る!

今回は沓野広翔さんについて紹介します!
まずは沓野広翔さんのプロフィールをご覧ください。

沓野広翔さんは2002年1月30日生まれの21歳(2023年2月現在)
身長は推定172〜174cmと思われます。
愛知県丹羽郡出身
EXPGは名古屋校所属。
沓野という苗字は珍しいですよね。全国でおよそ260人しかいないそうです。
得意なスポーツはサッカーで、小中高校ではサッカー部だったようです。
小学生のときにリフティング1000回に成功していて、自宅には回数に応じたメダルや1000回達成者のみに送られる盾が飾ってあります。
憧れはEXILE・EXILE SECONDのSHOKICHIさん。
SHOKICHIさんの写真集やポスターを集めているガチ勢です。
SHOKICHIさんの初ソロツアーのファイナル(札幌)も見に行ったそうです。
趣味はフィギュア集めと温泉巡り。
フィギュアは自室のケースに入れて飾っています。
一番クジを一発で当てる強運の持ち主でもあります。
お父様もフィギュアがお好きとのことで、一緒に収集しているそうです。

GENERATIONSの「UNITED JOURNEY GENERATIONS」を見に行ったのがきっかけでアーティストを目指すようになったそうです。
GENERATIONSの歌声やパフォーマンスだけではなく、ライブの構成にも感銘を受けたそうです。
LDHのアーティストになりたいという絶対的な目標ができたため、iCONZのオーディションが開催されると知ったときは迷わず応募したそうです。
沓野広翔さんはiCONZオーディションのために約2年間通った看護専門学校を退学しています。
看護専門学校を辞めるときはお母様から泣かれて反対されました。
看護師として安定した生活を送ってほしいという親心があったそうです。
看護専門学校に通っていた息子が突然LDHアーティストを目指したいと言い出したら確かに驚きますよね!
しかしお父様の「本当にやりたいんだったら、自分のことだから好きにしたらいいよ」という言葉に背中を押され、オーディションに参加。
今ではお母様もiCONZを毎週見ていて、誰よりも応援してくれているそうです。
温かい家族の中で大切に育てられているのが分かりますね。

iCONZの中でもボーカル歴2年とは思えないほどの芯がしっかりとしたスイートボイスに注目が集まっています。
金銭的な理由でダンスは習ってこなかったので、わずか1ヵ月というダンス歴でオーディションに参加。
自分より年下の子が自分よりもっと出来ていると感じたり、周りの人がすぐできることに焦りを感じて不安な毎日を送っていました。
そんな初心者の沓野さんが、iCONZ参加者のベテランダンサー勢に食らいついて奮闘する姿に多くのファンが胸を打たれたことでしょう。
特に「CROONERZ」では未熟な美しさを歌った「Water Baby」を不慣れながらも一生懸命にパフォーマンスして感動を呼びました。

沓野さんはいつも、「個人」より「チーム」との絆を大切にしています。
不安な毎日を打破したキッカケは「チームとしての団結を感じたとき」だそうです。
メンバーとぶつかり合い、本音を打ち明けていくことで絆が深まり、成長を感じた沓野さん。
日本武道館への意気込みを聞かれた際にも、「自分が勝ちにいくんじゃなくて、チームとして最高のパフォーマンスをしてお客さんに喜んでもらい、そこで初めて自分の夢をつかみ、目標を達成したい」とコメント。
ダンス歴は浅いものの、初めから意識を「自分」ではなく「お客さん」に向けているのは立派です。
2022年の公式Twitterで「いよいよ新学期ですね!
会社や学校は忙しいと思いますが、皆さんの心の支えに少しでもなれるようなパフォーマンスができるように頑張ります!一緒に頑張りましょう!」
とツイート。
ファンと同じ目線で語りかけているのが好印象ですよね。

第2章ボーカルランキングではプロデューサー陣満場一致の1位を獲得。
歌唱力は随一と言って良いでしょう。
踊りながら歌うことにも少しずつ慣れてきたようで、第1章のときとは見違えるほど成長しています。
小柄な体型から想像できないほどのパワフルかつ繊細な歌声。
第2章では歌が得意なメンバーが集まった「WOLF HOWL HARMONY」に所属してボーカルを担当しています。
白い肌に加えて、髪をピンクからシルバーに染めたことで幻想的なオーラをまとっていますね。
LDHで唯一無二のボーカリストになれるように願っています。
これからも沓野広翔さんの活躍を応援します!

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